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2008年5月18日 - 2008年5月24日

2008年5月24日 (土)

頑張れ、外国人力士!

盛り上がってるねえ、大相撲。ハニカミ気味の大関琴欧洲。白鳳も朝青龍も大活躍。

昨日の一番なんて、引退間近とか言われてる魁皇が朝青龍をぶん投げて見応えあったなあ。魁皇、性格が優しいもんだから、ぶん投げておいて朝青龍が宇宙の彼方まで飛んでいきそうになると、ちょっと引っ張ったりして・・・・。日本人だねえ!よろけたふりしてニードロップかますと面白いのにな。

いいぞ魁皇!朝青龍なんか、勝敗が決まって土俵の外にいる相手を更に下まで突き落とすもんな。

琴欧洲、有利だよな。兄弟弟子の琴光喜、琴奨菊との取り組みがないからね。昨日だって、琴欧洲負けたのに、琴光喜が白鳳を負かしちゃって援護射撃。

ヨーロッパ勢初の優勝に向けて頑張れ。

これまで外国人力士が綱まで上り詰めたのは、モンゴル勢を除くとハワイ出身だけさ。あいつら、引退後も日本に帰化して相撲界に貢献してるさーね。

この勢いで外国人力士が活躍すると大相撲界、楽しくなるぞ!

大相撲。呼び出しで出身地まで呼び上げるさあね。琴欧洲の出身地なんて、なんかぐちゃぐちゃした地名で笑えるぜ。

ひがあああしい、あさしょうりゅううううう、ああさあしょうりゅううう!にいいしい、かいおうううう、かあああいおおおうううう!

呼び出しに続いて、場内アナウンス。

東方、横綱朝青龍、モンゴルウランバートル出身高砂部屋。西方、大関魁皇、福岡県西久留米市出身友綱部屋。この取り組みには、いつも食卓の常備品お茶漬けの永谷園、行楽のお供にピンクのどろどろ炭酸コカコーラ、料理の隠し味に精製前ザラメ宮古精糖、健康を取り戻すならアロエ入り泡盛麦茶コーラル・ベジタブル、畑の害虫駆除にマラソン乳剤下地農協。以上各社の懸賞がかかります。

てなアナウンスがあるわけだ。

近い将来、外国人力士が引退して部屋を持つようになると、相撲界替わるだろうな。

綱まで上り詰めた外国人力士が好きずきに部屋を起こすととんでもない名前をつけるかも知れないしね。

東方横綱チョモランマ中国チベット自治区ダライ・ラマ亡命政府出身ヨーグルト部屋イスラム教!なんて宗教まで紹介されるかも知れない。

西方関脇オバマアメリカ合衆国オレゴン州出身かも?パンダ部屋。元ベトナム難民出身地不明キリスト教改め仏教禅宗に改宗。好きなアイドルは山瀬真美!

アナウンスにカタカナ表記が目立ってくるな!いいぞ!

日本の国技をもって、世界中の若者が集い技を競う。観客席には色とりどりの国旗や民族衣装に身を包んだ親類縁者が押し寄せる。ますます、いいねえ!

売り子も、ビールのおつまみに、とるてぃーやいかがぁっすうかあー!ししかばぶ、いかがっすかあ!

そのうちに、黒人力士が出てきて、

8年かけて大関まで上り詰めたのに髪がちりちりなので大銀杏が結えません。しかたなく、アフロヘヤーを大銀杏の形にトリミングしています。ってアナウンスで紹介されるかも知れん!

最後に露鵬。

あいつ、絶対に親が日本人だな。あの若禿は、親が島尻出身!

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芋畑の8人!

芋畑の8人だ。ねこじゃら市の11人ではない!

分校出身の4年1組男子8人は、ささいなことから集団的自衛権を行使すべく、4対4に分かれて、戦争を行うことになった。ま、喧嘩なんだけどね。国と国の喧嘩が戦争だから同じ意味さーね!

馬鹿は馬鹿なりに、子供は子供なりに物を考えるんだな。

喧嘩の方法は、双方の合議制で決定された。

いつ果てるとも解らない戦いになりそうなことから、期日は土曜日の放課後。時間無制限一本勝負!

場所は、県道の島尻バス停を降りた付近にある、青々と茂った芋畑。と決定された。

芋畑を戦場に選定したのは、通りから見えにくい奥まった場所にあり、周囲をアダンに囲まれている。膝付近まで生い茂った芋の蔓がクッションとなり、ジャーマンスープレックスやバックドロップを仕掛けても大丈夫だろう?との子供の発想からである。

もっとも、小学校4年生に華麗なプロレス技が出来るはずもないんだけどね!カワズがけくらいわ出来そうだな、うん!

戦争は始まった。4人のタッグマッチ。双方1名を戦闘員としてリングにあげて、苦しくなったらタッチする。全くのプロレス形式。

一進一退の攻防が繰り広げられる中、タッチを終えて、にわかに腹の具合の悪くなったのりぼーが畑の隅にうずくまる。

突然、道路に通じる畑の入り口で大声で叫ぶおばさんが出現する。

シナリオに存在しない、畑の地主の登場だ。だーーれだ?お前!

元来、芋畑はその収穫予定農産品が土中に埋まっている。地上部の蔓は、全く無用の長物。収穫に何らの影響は無いはずである。

しかし、そのおばさんの剣幕といったら・・・。大人が本気で怒っている。

蜘蛛の子を散らすように周囲のアダンの藪に逃げ込む児童。戦闘に備えて皆裸足。アダンのトゲに引っかかれながら茂みの奥へ逃げ込む。

周囲をアダンに囲まれた小さな芋畑。ぶちきれたおばさんの絶叫が茂みに木霊する。

突然、おばさんの絶叫が止む。皆、息を潜めて次の事態を予測する。

明日ね!

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2008年5月23日 (金)

道草!

のーろーげんこー本編に入る前に道草!

忍者ごっこだ。楽しいぞ!

今の小学校では、実施しないんだけど、昔の小学生は働いた!うん、間違いなく働いた。

学期の変わり目や、運動会の前とかに作業を行う。作業は校庭の整備。

今みたいに芝刈り機なんてものは見たこともない時代。アニメスヌーピーでチャーリーブラウンか天才犬スヌーピーが庭の芝を刈り取る機械が芝刈り機だな。と、解る程度。

あの機械はアメリカにしか存在しないと思ってたもんね!しかも人力さーね。違うか、犬が使うから犬力か?どうでもいいね!

作業に当たっては、おのおの鎌を持参するよう、学校当局から通達されている。

昔は、草刈りなんてしたことがない子供でも、この作業で鎌の使い方を練習したんだな。手首のスナップを効かせて大人顔負けに草を刈る農民のような児童がいるかと思えば、稲刈りのように草を一本ずつ刈り取る奴が居たりしてな!

高学年の5・6年生は、鎌じゃなくて、スコップや鍬の持参を命じられて、ほとんど土木工事みたいな作業をしてたもんな。ここでも、鍬の使い方を学ぶんだ。

大勢で鍬を使う場合は、お尻をくっつけて進む。鍬で同級生の体本体を耕さない為だ。向かい合って作業するととんでもないことになる。

実際、一個先輩なんて、同級生の腿を耕したもんな。12針も縫う大怪我。頭でなくて良かったよ!

へとへとに疲れて下校する途中で忍者ごっこを始める。

収穫前の葉たばこの畑に入り、腰を落とし、鎌を逆手に持って畑の中を疾走する。級友の姿は見えずとも、葉たばこがなぎ倒されて行くので位置が確認できる。でも、すぐに飽きるんだな、子供だから!

翌日登校すると、緊急朝会!校内アナウンスで小学校・中学校共に校庭に集合しろと!

校庭に集合して、緊張感が走る。

校長の登壇する式台の横にうずたかく積み上げられた葉たばこの山。昨日の成果だ。

校長が怒り心頭で児童生徒を見下ろしながら告げる。

これを切った生徒は正直に申し出なさい!

出るもんかよ!殺されるだろ!

ひたすら口を閉ざし、見事迷宮入りを勝ち取ったのだった。ひでえ子供達だよな、全く!

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2008年5月22日 (木)

しきたり!

6名兄弟だ。女二人男4名。

末の4男は、永遠のアメリカ留学中なので、現在5名兄弟。

実は、7名兄弟なんだな!

姉貴が総領で次が当方なんだけど・・・。

その間に姉が存在するんだな、実は。

幸子と名づけられた姉。齢三歳で他界。

当方出生間際の昭和35年早春。

島尻の断層涯に怪しげな人影。

親父だ。

大工だった親父がスラブ打ち(上棟式)のイベントで供すべく、山羊を準備。

宮古島では、身重の身内を抱える親族は、家畜のとさつに関わることを厳しく禁じている。

ここで親父は、どうせ殺すんだろう?の考えで、しきたりを無視して標高25メートルの断層涯から山羊をハンマー投げ!

哀れ山羊!絶命、かと思いきや、四肢を骨折したまま逃亡に必死!その後、調理。

しかる後、姉が他界。

しきたりって、大事ど!

親父から聞いた言葉だ!

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おばあ!

狩俣小中学校4年次6月。大好きだったおばあが天に召された。

補充の宮里せんせに家に帰るように言われて、わけもわからないままバスに飛び乗って、おばあやーに駆けつける。一番座ーに物言わぬおばあが静かに寝ていた。

物心つく頃には、おばあは半身不随で。

その昔、島尻の水がある場所は、内陸部のやまだーと地層というか断層崖のびだの海岸。通称、「うちし」と呼ばれる逆断層の亀裂から湧き出る清水で洗濯作業中に転倒。

以来、下半身不随となり、憶えているのはおばあ自身の居住地である、約二畳の部屋で孫を迎えるいつも神様のような笑顔を湛えたおばあの顔。

今みたいに車椅子も無くて、島尻元島から引っ越してきて一度も屋外に出たことが無かったおばあ。

冷たくなって、顔に白い布きれを被せられて・・・・。

大声で泣き喚きながら、白い布を除けて顔を叩く。

おばあやーに行くたんびに、足を見せれ!と言われて、両手で足を掴まれて、「この足は駆けっこが速い足だから、大丈夫!」とか言われて。

足が不自由というか、歩けなくなった自身の希望を孫に託してたんだろうな?

「袋ネズミのびりーおじさん」と言うタイトルの学校販売だった書籍を、空虚になった頭で読み返していた記憶がある。

翌日の告別式は、泣き女役のおばあが、おばあの友達で思い入れたっぷりに野辺送りをしてくれたことを、おばあから習った方言で理解できたところが、さらに哀しい。そして悔しい!

天国に行けば、足の障害なんて関係なく走り回っているんだろうな?

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ノイローゲンコー!

狩俣小中学校小学校本校。4年の教室は、何故か平屋。1~3年及び5・6年並びに中学校は3階建ての校舎。両側を3階の校舎に挟まれた位置に4年の教室はある。

休み時間ともなると、中学校の階段踊り場から4年の平屋教室の屋根に飛び移る遊びが流行っていた。

距離があるために一足飛びに屋根に飛び移れる奴は存在しない。

どうするかってーと、踊り場の手摺りに仁王立ちになり、一気に屋根に向かってダイブする。屋根に近づいた時点で、屋根の角に両手をかけてぶら下がり、あとは腕の力でよじ登っていく。何人かの級友は屋根に両手をかけるのを失敗して奈落へ引き込まれていった。

小学校4年次は島尻25名。狩俣35名の計70名。35名の二クラスに分かれて1年間学校生活を送った。

担任はげんこー!昨年も4年の担任をしていて、島尻の先輩によれば、温厚な優しい教師との噂。

でもね、原因は大人の事情なので知る由もないんだけど、情緒不安定からノーローゼに罹り休学じゃなくて、休職していたのだった。

誰とも無しに、休職中の我が担任のことを「のいろーげんこー」と命名!

替わって、補充教員が担任を務めて下さった。20代前半のとびっきり美人の女先生。

分校時代は、1年及び3年を巨大なQ太郎のようなキヨせんせ。2年は土偶の生まれ変わりのカバヤマヨシコせんせ!共に立派なおばさん!

分校の子供達は狂喜乱舞!男8名女4名にクラス分けされた4年1組の当方等に対し、2組のその他級友達から羨望のまなざしで魅入られる始末だ!

でもね、幸せはぶっ壊れるために神様がこさえた代物なのだよ。のりぼー!

夏休みが終了した2学期に、のいろーげんこーが復職してきたのだった。

恐怖の4年2学期が幕を開ける!

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2008年5月21日 (水)

バッドマン!

最近、運動不足気味なので身体がなまっている。体重計に載ってみると、うおおおおーっ!5kgも増えてるぜ!

てなわけで、ジョギングは若かりし頃に傷めた両足首に負担がかかるのでウォーキング。家を出て、総合グランドから植物園を通ってメイクマン宮古店、ビッグワンを経由して戻る。時間にして、1時間ちょっと。

暗い中を歩くんだけど、いやあ。居るねえ、蛍。植物園手前の林と浄水場付近。

植物園手前は、地下ダムの料金給水バルブが設置されているので水があるさーね。して、袖山浄水場は、これはもう、大きなプールがあるからね。プールには餌の川蜷も居るんだろうな?絶好の繁殖地だよ。人工なんだぜ!

宮古島島民よ、川や池や湖がないから蛍を観賞する機会が無い!なんて嘆いて居る場合じゃねえぞ。袖山浄水場の管理の照明の電気を消せば、蛍の乱舞が見れるぜ、きっと?

その浄水場の前でコウモリを発見。当方の目の前を通過して、街路樹のフクギに停まる。与那国では、ひどい目にあったから、というか、動くものに機敏に反応するのが霊長類ヒト科の習性さーね。

歩いてきた道を戻ってコウモリを追跡。フクギに停まったまま動かない。暗いのと当方の目が悪いのとで、きゃつの確認が出来ない。別に捕って喰おうってんじゃ無いんだけど・・・・・いや、できれば喰いたいな。積年の恨みだし!

なので、きゃつが停まっているフクギを右足でどすん!

木が揺れてびっくりした様子のコウモリ。羽を広げたかと思うと、見えなくなった。

間抜けなことに、こいつ。ぶら下がりが不十分で、密集した枝に内部に落ちてんでやんの。出られないらしいのな!・・・・人間を舐めんじゃねえぞ!生意気に哺乳類の癖に羽なんか生やしてるから、出れないんだよ!

しばらくその場にいて、しょっちゅう木を蹴ったんだけど、きゃつは落ちてこないんだな。

あれから、3日。どうなってるかな?明日あたり、って、今日、見に行ってみるかな。干物になってたりして?

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もう一つの下校ルート!

実は、下校ルートはもう一つあるんだ。しめて、3.5通りの下校ルート。

提唱者はのりぼー。下の道ルートで帰る途中、狩俣の切り通しの坂道をおりて、通称「こうもりの穴」と呼ばれる洞窟付近で提案してきた。

コウモリの穴は、海岸の砂浜にぽっかり空いた入り口直径4mほどの鍾乳洞洞窟で、真夏の道を歩いてきた児童にとって、あのひんやりとした空気は何より有り難いのだった。

洞窟で一休みして、海岸から道路に戻りかけたところで、「海を通っていこう!俺、一回行ったことあるし!」

妙に自信たっぷりの提案に当方とトヨカツを含めた3名で歩き始めた。

下校は喉の渇きとの戦いである。上下のルートともに、途中で水分を補給する場所は無い。海も水分補給という観点からすると状況は一緒だ。

幸いにして干潮だ。島尻まで一直線で干潟となった海を歩いていく。

でもね、世の中そんなに甘くないのだよ。のりぼー!

潮が満ちてきた。引いた潮は満ちるのだよ!

現在のエビ養殖場付近を通過する時点でふくらはぎまでの潮。バタラズ入り江付近に至っては、上流から押し出された泥に足をとられ、水深は浅いものの膝付近まで水に浸かる羽目になる。水深プラス泥深だ!

更にバタラズ入り江の外海部分は、その流れで削られ、一部深みになっている。その部分の通過なんて首だけ出して、鞄を水に濡らさないように頭上に掲げて。

どこの脱北者よ?

死ぬかと思ったぜ!流れ早いしよ!

ただの1回で、もう一つの下校ルートは廃止路線となったのであった。

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2008年5月20日 (火)

通学!

ま、朝は急いでいるので徒歩とバスで通学する。帰りは、バスを待っている時間が長いので徒歩だ。待っている時間で、帰宅できる。

通学ルートは、主に2.5種類。何故に2.5と中途半端?

登校時は、集落の南を走る県道までの1.5kmを歩く。その後は、バスに乗って学校に到着する。下校時は、判断に迷う。

バスルートは、通称「上の道」もう一つは「下の道」

上の道を通行した場合、ヒッチハイクのチャンスがある。運が良ければバスが走行する区間において、乗せてもらえる。しかし、当てが外れた場合はとぼとぼと歩かなければならない。

片や、下の道。狩俣集落の東側を抜けて切り通しの坂道を下ると海岸線に沿って島尻集落に届く。上の道が1.5kmプラス2.5kmの三角形の2辺を通るルート。下の道は、その三角形の斜辺。距離も短縮された上に、海岸線なので起伏が少ない。標高も低いので下の道。

しかし、下の道は悪路で、通行する自動車は皆無。ヒッチハイクは絶望!

あとひとつの0.5のルートは、現在の狩俣中学校と四島の主の墓の中間地点、通称ハンリーで下の道へスイッチするルートだ。ハンリーは半里がなまったもの。

2kmでヒッチハイクを諦め、残りを下の道に切り替えると言う状況判断だ。ハンリーから見渡すバタラズ入り江が絶景なんだな。満潮の場合にね!

下校時の上の道ルート。現在の狩俣中学校の前まで来ると、ハンリールートにするか、ヒッチハイクをするかの最後の判断地点。ヒッチハイクも島尻のバス停までなので、やはり1.5kmは歩かないといけないんだけどね。

そこで乗せてくれそうな車に頻繁に手を挙げる。乗せてくれない場合、砂利道にもうもうと砂煙が残され、しばらく道ばたに避難しなければならない。目を開けてられない!

ここらへんで乗せてくれない車に対する嫌がらせを決行する。

畑の隅に積み上げられた石を道路に並べる。蟻のはい出る隙間はあるんだけど、自動車は間違いなく事故る。

で、作戦が終了した時点で、道路を見渡せるキビ畑に身を隠し、通行車両を待つ。

危険なんだな。これが。

急停車した運転手が、怒りにまかせて石をどけるんだけど、当方等が隠れている辺りまで力任せに石を放り投げる馬鹿力の運転手も居るんだ。

線路の置き石の可愛いバージョンかな?

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2008年5月19日 (月)

スポーツ・アイラン怒!

さて、今日のやり玉はトライアスロンだ。狩俣小学校?そんなの関係ねえ!

約四半世紀を経過した宮古島トライアスロン大会。事務局は、官主導で運営されている。れっきとした公務員なのに、大会運営で問題となった事項が行政に反映されない。

一番の問題点は、自転車コース。

グレーチングなる鉄製のスノコをやたらと取り付けている。既に取り付けられた箇所も大会のたんびにゴム製のラバーで覆い、急場しのぎをする。トライアスロンの日だけスポーツアイラン怒か?練習するだろ、選手はさ!何故、根本的に直さない?

沖縄本島でこんなにもグレーチングを使っている道路があるか?無いよ!嘘だと思うなら、行って見てこい!

大会に寄せられた浄財が余ったなんて話を聞かないから、金銭的な管理も役人然であろう。毎回毎回使い切るという発想。少しずつで良いからグレーチングを撤去して、改善を図るべきではないのか?

四半世紀も経過して改善されないのは、事務局の担当者がルーチンワークで毎年の大会を運営しているからに他ならない。

ま、余ってないと言い張るならそれも良いとしよう。

でもね、大会事務局から道路管理の担当部局に、今後グレーチングの設置は行わないで欲しいというメッセージを送ったことはあるのか?同じ役所で、問題点が解決できないのは、全くの阿呆じゃないのか?

是非とも、寄せられた浄財の使い途を新聞紙上で公開して貰いたい!

近年、不祥事続きの宮古島市役所。議会のたんびに市長が頭を下げて。

挙げ句、市長に議会で喋らせた答弁が「今後、不祥事が発生しないよう業務マニュアルを作成します!」

はあ?

答弁書を書いた役人、一歩前に出て歯を食いしばれ!

ふざけんじゃねえ!馬鹿か、おめーわ!

そもそも、役所の仕事は多種多様な市民の要望に応えるためにマニュアルなんぞ存在しないんだよ!けっ!

常に市民を向いて勤務せよ!常に改善策を模索せよ!日々精進せよ!・・・嫌なら辞めれ!これでいいんじゃないな!

それを業務マニュアルだあ?のーたりんの企画・総務部の発想かも知れないけど、ファーストフード店じゃあるめーし、与えるサービスが多岐に渡るから、試験で優秀な人間を採用するんじゃねえのか?

いいか?マニュアルなんてのはなあ、ファーストフード店やコンビニで働き始めた世の中のことを知らないバイトの高校生のために作成するものなんだよ!解ったか?ぼけが!行政のプロだろが?おめーら!

ハンバーガーと一緒にコーラわいかがですか?出生届のついでに死亡届はいかがでしょうか?今なら離婚届が2枚無料です!

いみじくも、めるり・りんちから出雲市長に転身した某も言っている。「行政は最大のサービス産業だ。」

マニュアルに沿って対応される市民は堪まったもんじゃない!この組織は膿んでいる!

怒ってばかりいると、血管がぶち切れるので、あしたから狩俣小学校本校に戻ります。

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2008年5月18日 (日)

高校野球!怒!

4年に進級したのに、タイトルが高校野球だ。もちろん、狩俣小学校とは全然関係ない。

宮古島の高校を甲子園へ!こんな、会が発足されている。先週の土曜日に、中学卒業後初の狩俣・島尻合同の模合がスタートした。

島尻は方言でスマズと発音するので、通称カリ・スマ模合だ。

ちなみに、KGBとは狩俣ゲートボール協会の略称だ。嘘だけど!

で、高校野球。弱いねえ、宮古の高校は。往事は県大会決勝まで駒を進めた時期もあったんだけどねえ!

何故に、弱くなってしまったのか?

模合の席上、東小学校に子息を預ける同級生が打ち明けた。

添道地区にある、広場から少年野球の子供達が締め出しを喰らっている。添道地区の公民館施設である広場は、東小学校の野球少年の練習場で、故に東小学校・北中と優秀な野球選手が育っている。添道自治会がそんなに頻繁に利用しないくせにしやがって、子供達の利用を禁じ、締め出してしまった。

5月から、東小学校の運動場はサッカーと野球の少年が交互に使用することになっている。共に弱体化するのは理の当然である。

近年、高齢化の伸展で公園を占拠するお年寄りがとみに増えている。近隣公園はもとより、野球場に隣接する広場でも、夕方ともなればグランドゴルフの愛好者で占拠される。

昔は、集落のちょっとした空き地が野球の練習場として活用されてきた。現在は、選挙権と発言力のある年寄りがゲートボール場として占拠し、子供達を閉め出している。

昔は、建設会社の資材置き場辺りの空き地が結構自由に使えたんだよな。ドラえもんのジャイアン達の溜まり場だってそうじゃんね。あれは、公園に土管が置いてあるんじゃなくて、土管の置いてある資材置き場が子供達の遊び場ということさーね。

外で遊ぶ場所が少ない。年寄り、お前等だよ、甲子園に行けない原因はさ。あと、役所!

年寄りは、グランドゴルフ場を自前でこさえればいいんだよ。畑あるだろ!で、なければ子供にも使わせろよ。どこの集落でも、ゲートボール場ばっかり整備してんじゃねえよ!

子供達は選挙権も発言力も無い。加えて、使用許可を必要とする広場の申し込みもできない。足及び自転車しか移動手段のない子供達に役場まで行って使用許可申請を提出することは困難だ。さらに、お役所仕事で、選挙権のない児童は公共施設の使用申請者になれない。保護者の同伴が必要である。

翻って、年寄りは暇を持て余し、ひがな役所に使用許可申請書を提出し続ける。

こんな考えはどぎゃん?

児童生徒に優先して広場の使用を許可する。老人を含めた大人達は、スポーツ少年が来たら、積極的に広場を明け渡す。で、なければ野球やサッカーの練習できる広場を増やす必要がある。なにも、スタンドやフェンスが無くても良いんだ。芝生があれば全てOKだ。許可権者もスポーツ少年の育成者である監督・コーチに一任すべきだ。役所はすっこんでろ!

宮古の高校野球を甲子園に行かす会。あなた達のしていることを否定するつもりはないけど、もっと子供達の野球人口を増やさないと、もっと野球やサッカーが気軽に出来る広場を増やさないと甲子園や国立競技場なんて夢のまた夢と考える次第だ。

宮古島市よ。なーーーにが、スポーツアイラン怒!だよ。ふざけんじゃねえ!

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